この記事を読むとわかること
- 犬と一緒に寝ている人はどれくらいいるのか
- 一緒に寝るメリットとデメリット(衛生・安全面)
- わが家のキャリーでの寝かせ方と実体験
- クレートトレーニングが日常で役立つ理由
「犬と一緒に寝てもいいのかな?」と迷ったことはありませんか。
かわいい愛犬と一緒に眠れたら幸せですが、衛生面や安全面が気になる方も多いと思います。この記事では、一緒に寝るメリット・デメリットと、わが家の寝かせ方を、実体験をまじえてやさしくまとめます。
先にお伝えすると、**大切なのは「一緒に寝るかどうか」より「その子が安心して休めているか」**です。

犬と一緒に寝る人はどれくらいいる?
犬と一緒に寝るのは、じつはそれほど珍しいことではありません。調査によって差はありますが、犬やペットと同じベッドで眠る人は約半数前後という結果が多く、暮らし方のひとつとしてかなり一般的です。
もちろん、よくあることだからといって、どの家庭にも合うとは限りません。大事なのは、その子が安心して休めているかどうかです。

けっこう多いんだね!だから『うちは変かな?』って気にしすぎなくて大丈夫そうだよ~。
一緒に寝るメリット
一緒に寝るよさは、まず安心感があることです。そばにいることでリラックスしやすくなったり、犬との絆が深まりやすかったりする場合があります。
実際、犬と寝ることで気持ちが落ち着く、安心して眠れると感じる人もいます。暮らしの中で、犬も人もほっとできる時間になるなら、それはとても素敵なことです。

ぬくもりがあると落ち着く子もいるよね。体温や気配が、安心材料になることもあるんだわん。
一緒に寝るデメリット
一方で、デメリットもあります。犬の動きやいびきで眠りが浅くなることがあり、アレルギーや衛生面にも注意が必要です。犬や猫の体は、口の中まで含めて完全に清潔とは言いきれないため、気になる人は少し距離を取ったほうが安心な場合があります。
そしてもうひとつ大事なのが、下敷きの心配です。子犬やシニア犬は特に、人の寝返りや圧迫による事故に気をつけたいところ。添い寝をあまり強くおすすめしない理由のひとつは、こうした安全面なんです。体格差があるぶん、犬にとって負担になることもあります。
犬にとっても、人のいびきや人が動くことによって安眠が妨げられる可能性もあるということも念頭に置いておくといいかもしれません。

楽しいことばかりじゃなくて、安全のことも考えてあげたいね~。
わが家はキャリーで寝てもらっています
わが家では、布団の隣にキャリーを置いて、そこを寝る場所にしています。
【実体験】おもしろいことに、寝る前までは一緒の布団にいるのに、眠くなると自分でキャリーに入っていくようになりました。どうやら、その子にとってはそちらのほうが落ち着くみたいです。
一緒にいる時間も、ひとりで休む時間も、どちらも安心につながるなら、それがその子に合った形なのかもしれません。わが家では、キャリーが「安心して眠る場所」として役立ってくれています。
クレートトレーニングは日常で役立つ
クレート(キャリー)で寝る習慣がつくと、入ってほしい時にすっと入ってくれるので、人も犬も楽になります。動物病院、お泊まり、災害時の避難など、日常以外の場面でもとても役立ちます。
【各方面のプロのアドバイス】獣医さん、訓練士さん、そして動物看護師の家人いわく、キャリーやクレートで寝る練習ができていると、普段からいざという時まで犬も人も落ち着きやすいそうです。「入ってくれるのが当たり前」になっていると、いざという時に本当に助かります。毎日の暮らしを少し楽にしてくれる土台にもなります。

急なときにすっと入れるって、実はすごく大事で安心なんだよ
猫の場合は少し違う
ちなみに、猫は犬と少し違う動きをすることがあります。
【実体験】わが家のにゃん太は、明け方になると布団に入ってくることがあります。自分のタイミングで、来たいときに来る感じです。同じ「いっしょに寝る」でも、犬と猫では落ち着き方が違うんですね。だからこそ、その子の様子を見ながら決めていくのがよさそうです。
大切なのは、その子が安心して休めること
一緒に寝るかどうかに、正解はひとつではありません。大事なのは、犬が安心して休めているか、その子に合った寝床になっているかです。
一緒に寝る日があっても、キャリーで眠る日があっても、それが安心につながるなら十分です。わが家のかたちを、無理なく見つけていけたらいいですね。
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