この記事を読むとわかること
- 犬のお留守番は何時間が目安か
- 出かける前にしておきたい準備
- ケージでお留守番させるときのポイント
- 見守りカメラがあると安心な理由
- 室温管理で気をつけること
- お留守番に慣れるまでの考え方
犬を飼い始めたばかりだと、お留守番って少し不安ですよね。
「ちゃんと待てるかな」「暑すぎたり寒すぎたりしないかな」と気になることも多いと思います。
でも大丈夫です。短時間のお留守番は、ポイントをおさえれば少しずつ慣れていけます。
この記事では、犬の短時間お留守番のコツを、初心者さん向けにやさしくまとめます。
わが家の実体験もまじえながら、安心してお留守番させるための準備や注意点を紹介します。
犬のお留守番は何時間くらいが目安?
お留守番は、できれば6時間以内を目安に考えると安心です。
犬はおしっこをしないから大丈夫、というわけではなく、ちゃんと我慢していることを忘れないようにしたいですよね。
特に飼い始めのうちは、「まだ大丈夫そう」と思っても、少し短めに考えるほうが安心です。
トイレを長く我慢させすぎるのは、やっぱりかわいそうです。

ぼくは平気そうに見えても、ほんとは我慢してることもあるんだよ。できるだけ早く帰ってきてね~。
出かける前にしておきたい準備
お留守番の前には、排泄と必要ならごはんを済ませてから出かけるのがおすすめです。
出かける直前にトイレができていると、本人も少し落ち着きやすいです。
「行く前にひと通り済ませる」を習慣にしておくと、だんだんスムーズになります。
トイレトレーニングができていると、お留守番でもかなり安心しやすくなります。お留守番のためにも、トイレトレーニングはしっかりやっておくといいですよ。
フリーよりケージがおすすめな理由
お留守番のときは、フリーにするよりケージがおすすめです。
フリーにすると、暇になっていたずらをしたり、思わぬものをかじったりして危険になることがあります。
わが家でも昔、フリーにしたらペットシーツでいたずらをしたり、部屋を荒らしたりしたことがありました。
それなら、もしおもらしをしても洗えばいい、と割り切って安全を優先してケージに慣れさせるほうが安心です。
おもらしは片づければよいですが、いたずらや事故は防ぎたいところ。人も犬も、安心できる環境のほうが大切です。

ケージの中の方が、落ち着けることもあるわん!慣れてくると安心の場所になるんだわん。
ケージの中に入れておきたいもの
ケージの中には、**水・毛布・コング(おやつ入り)**があると安心です。
- 水:いつでも飲めるように用意しておく
- 毛布:体が落ち着く、安心できる場所になる
- コング(おやつ入り):気をまぎらわせるのに役立つ
ただ、ひとつ知っておいてほしいことがあります。
ケージに入るとトイレに行けないとわかる賢い子は、水を飲む量が自然と減ることがあります。
それ自体が体に負担になることもあるので、できるだけ早く帰ってあげることを意識してくださいね。
見守りカメラがあると、ぐっと安心できる
お留守番中の様子が気になるなら、見守りカメラの設置もおすすめです。
わが家でも実際に使っていますが、ケージの前にカメラをひとつ置いておくだけで、外出先からスマホで様子を確認できます。
「ちゃんとおとなしくしてるかな」「泣いてないかな」という不安がぐっと減りますよ。
カメラ自体はそんなに高いものでなくても十分で、ペット用に販売されているものも多いです。
飼い主さんの安心のためだけでなく、万が一のときに早く気づいてあげられるという意味でも、ぜひ検討してみてください。
室温管理がいちばん大事
お留守番でいちばん大切なのは、室温管理です。
エアコンは必須で、タイマーではなく最初からつけて出かけるのが安心です。
朝は涼しくても、お昼には気温がぐんと上がることがあります。タイマーだと間に合わないこともあるので、出かけるときにはじめからつけておく習慣をつけましょう。
ケージでお留守番させる場合は、エアコンや扇風機・サーキュレーターの風が直接当たらないように気をつけましょう。ケージの中にいる犬は、自分で風の当たらない場所へ逃げられないため、体温調整がうまくできなくなることがあります。
少しでも不安があるなら、必ずエアコンをつけること。
これは夏だけでなく冬も同じです。電気代は気にしすぎなくて大丈夫。犬の命と健康には代えられません。

暑いのも寒いのも、ぼくたちには結構つらいんだよ。エアコン、よろしくね~。
お留守番に慣れるまでの考え方
お留守番に慣れるまでは、最初は少し泣くことがあります。
でも、少しずつ「待っていれば帰ってくる」と覚えていくので、焦らなくて大丈夫です。
最初から完璧にできなくても、短い時間から少しずつ練習していけば問題ありません。
不安が強い子ほど、安心できる環境づくりが大事になります。
実体験からわかったこと
わが家では、9時間でもトイレが大丈夫だった子もいた一方で、7時間が限界な子もいました。
同じ犬でも、我慢できる時間はかなり違います。
だからこそ、「犬は何時間まで大丈夫」と一律に考えるより、自分の子のペースを把握していくことが大切です。

ぼくは早めに帰ってきてくれると、ほんとにうれしいわん!」
まとめ
犬の短時間お留守番は、準備と環境づくりでかなり安心しやすくなります。
- 出かける前に排泄と必要ならごはんを済ませる
- ケージに水・毛布・コングを用意する
- 見守りカメラで外出先からも確認できるようにする
- 室温管理をしっかり、エアコンは最初からつけて出かける
- お留守番は6時間以内を目安に
最初は泣いたり不安そうにしたりしても、焦らず慣らしていけば大丈夫。
犬にとっても飼い主さんにとっても、安心できるお留守番を少しずつ作っていきましょう。


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